渡辺 千尋 3期生(2015年修了)プレナスチャレンジリーグ 十文字VENTUS所属 |
現在はどのような活動をしていますか? |
現在はバルセロナから帰国後、東京女子体育大学に復学し学生生活を送りながら、
プレナスチャレンジリーグ(注1) に所属するFC十文字VENTUSの一員として、なでしこリーグ2部への昇格を目指して日々練習に励んでいます。
(注1)日本女子サッカーリーグにおける3部相当のリーグ。「EAST」、「WEST」各6チーム、計12チームで構成され3回戦総当たりリーグ戦を実施。「EAST」および「WEST」の1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4チームにてプレーオフを行い、順位を決定する。1位チームはなでしこリーグ2部の10位チームと自動入れ替え。
なぜバルセロナへの留学を決めたのですか? |
高校2年生時、ブラジル遠征に行った際、日本人選手の方が技術は高いのに勝てなかったんです。その時、初めて海外でプレーをしてみたいと感じました。それからしばらくは、きっかけがなく、大学のサッカー部で活動していました。そんな時、知人を通じ「アルビレックス新潟バルセロナ」の話を聞き、今しかないと感じ、留学を決断しました。
参戦していたリーグ・試合はどんな雰囲気でしたか? |
私が所属していたチームは「フォンサンタ・ファティージョ」というカタルーニャ州1部に位置するチームでした。このチームは男子だけでなく、女子チームや育成年代にもかなり力を入れているチームです。
試合の時には、スタジアムは地元の人で常に観客席は埋まっており、良いプレーには拍手が起こるなど、サッカーを知ったお客さんが多く盛り上がった雰囲気で試合をすることができました。名前を知らない観客の方からも「チヒロ!」と呼んでもらえる事もありましたし、得点した時はチームメイトや観客から頭をグシャグシャにされたりと、素直に皆で喜びを爆発させた経験は今でも忘れられないですね。(笑)
バルセロナでの経験が活かされていると思うことはありますか? |
どんなことでもポジティブに物事を捉えられるようになりました。それは発想の面でも精神的な面でもそう言えます。例えば、プレー中にミスをした時でも「次にどう活かそうか」と考えられるようになりました。これはスペイン人の国民性かもしれないのですが、チームメイトは気持ちの切り替えがかなり早いんです。次から次へと物事は進んで行きますし、落ち込んでいるとどんどん置いていかれてしまいます。スペイン人の切り替えの早さは真似をしたいところの1つでした。私もポジティブな性格だとは思っていましたがスペイン人はそれ以上でした(笑)。そういう性格は自分にとって強みになるなと改めて感じましたし、バルセロナに行っていなければ再確認できなかったことですね。
留学を考えている皆様にメッセージをお願いします! |
バルセロナに行き、戦術や文化、サッカー観などサッカーに対する知識が深まりました。特に女子選手はプレーできる時間が限られています。その限られた時間の中で海外へ飛び出して挑戦することは、自分自身の人間としての幅を広げられるチャンスだと思います。留学プログラムの中にはビジネスカリキュラムや語学学習のプログラムも組み込まれているので引退後のセカンドキャリアについて考えた時に、留学の経験が必ず役に立ちます。思い切って一歩踏み出すことがまた新しい自分を見つけるための大きな一歩になると思うので、ぜひ挑戦してみてください!
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